プラモデル
MSZ-010  ZZガンダム
MSZ-010S 強化型ZZガンダム
FA-010S  フルアーマーZZガンダム
1/100 マスターグレード
 フルアーマーZZガンダム。
 写真を見たり、模型雑誌の記事を読んだりしていれば、おおよそのボリュームやプロポーションは判断できる。
 しかし、自分のイメージとは違う。放送当時、たった一話しか出番がなかったフルアーマーZZガンダムだったが、かなりスマートで、素早い動きをしていたのが印象的だった。
 模型の写真を見てみると……。ZZガンダム自体が太い。もともと「細い」とか「華奢」とかいう言葉とは縁遠いデザインだが、それでも太い。その上に装甲を被せるものだから、太いを通り越して、デブ……。イメージと違いすぎる。

コンセプト
 1 ZZガンダム → 強化型ZZガンダム → フルアーマーZZガンダム の全てを形にする。ZZガンダムのキットから一部パーツを持ってくることで、解決。
 2 細く見せる。
太い細いは身長に対して横幅の関係なので、基本的には身長を伸ばす方向。変形・合体、プロポーションの調整を考えて、脚部で延長。また、各部を削り込む(特に胸部)ことで細く見せる。
 3 細く見せた上で力強く見せる。変形のために、脚部が貧弱なので、変形に支障が出ない範囲で、出来る限りボリュームアップ。
 4 変形は捨てない。強化型ZZガンダムの段階での変形は、16年前の因縁があるので、捨てられない。一部、パーツは外す必要があるけれど……。
 5 フルアーマーZZガンダムの状態でも、なるべくスマートに見せる。アーマーを削り込んで、ZZガンダムとのフィッティングを調整する。

 基本線は上の如く。それを形にするのが大変……。
まずは強化型ZZガンダム。
フルアーマーZZガンダムのキット + ZZガンダムのキット(腰のサイドアーマーとシールドだけ)
 こちらはフルアーマーZZガンダム。
 だいぶスマートに見えるようになっているはずなのだが、変形を保ったままでは、これくらいが限界。
 それにしても、前後厚の凄いこと。
 ハイパーメガランチャー付。
 構えにくいので、取り付け軸を1軸増やしたら、立たなくなってしまい、足首を強化する羽目に。足首の金属シリンダーはそのため。
 加工は脚部に集中。臑で1センチ、腿で5ミリ延長。そのために関節部分も一部作り直し。
 足首は大幅ボリュームアップ(したかったが、これが限界)。
 
 頭部は額のハイメガキャノンを見栄えと変形の妥協点ぎりぎりまでボリュームアップ。
 逆に胸部は削り込んで細く見せる(幅は変わっていない)。
 装甲を着けても、ちゃんと顔が見られるようにしたいもので、部品の位置も、多少変更。
武器
 ライフルは、幅がありすぎて格好悪いので、変形・合体に支障のない範囲でぎりぎりまで幅つめ。
 サーベルは延長。
ハイパーメガランチャーは、取り付けブロックを加工して、可動軸を追加しました。
シールドはそのまま。
増加装甲 
 とにかくボリュームがありすぎるので、殆どの装甲を幅詰め・小型化。
 脚部の延長に伴って、脚の装甲は延長。
 胸部のボリュームダウンに伴って胸部装甲は大きく幅詰め・小型化。裏側は見られたものではない。 
交換パーツ
左のウイングは強化型ZZ用。
その他のパーツはノーマルのZZ用。
上二つはパックパックのエンジンブロック。
下の青いパーツは、肩のプレート状のパーツ。
その右はバックパックのミサイルポッド。
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